インターネットのチカラで、障害者も健常者も平等に自然体で生きられる世の中を創る。刻一刻と変化していく情報時代を、全ての人同士が手を取り合って支え合って行ける社会を創る。互いの得意な部分、持ち味は十人十色で、唯一無二の強みがあります。例えば、健常者と障害者がタッグを組んで物事に取り組めば、ひとりでは生み出し得なかった新しい価値が創造できるはず。「障害者と健常者の架け橋」となれるようなサービスを創造します。